昨日は、ナードジャパンのインストラクター試験
2次試験の試験官として大阪に行ってきました
(試験会場は、東京/大阪の2会場で開催されます)
ナードアロマテラピー協会のインストラクター試験は
1次が学科試験
精油の芳香成分類や芳香分子、
植物油、ハーブウォーターの特性や作用が出題されたり、
その他に解剖生理学も出題されるなど、かなりの勉強量が必要になります
1次試験の合格率は、約50%とも言われています(公表はされていません)
そしてその難関を突破された方が受験できるのが2次試験で
2次試験日の10日前に送られてくるテーマに沿って
15分のレッスンをご自分で組み立てて試験当日に発表するのです
(来年春の試験から出題方法が変わります)
なかなかハードな試験です
1次、2次の試験に両方合格したら「アロマ・インストラクター」と名乗れるようになります
インストラクターまでの知識は要らない…と、思っている方もあるようですが
アロマを日々使っていると
なんとなくわかっていること・・・に躓くことがあると思うのです
インストラクターの知識は、
点と点が繋がり、腑に落ち、曖昧な知識だったものが確信に変わり
納得してアロマを使えるようになる第一歩!
仕事にする、しない、に関係なく
アロマを使う皆さんに
ぜひインストラクターを目指していただきたいですね
2次試験は、どれだけの知識が身についているかを発表する場ではなく
講師としての力量を見られる方が大きい試験
これだけの学科試験の勉強をされた方だからこそ
知っていることを、体験したことを、たくさん盛り込めたくなるのは山々ですが…
講師として何を伝え、何に重点を置くかを精査する能力を
この試験では問われているように思うのです
そして以下のような工夫がされているかも大切だと思います
◎対象となる方のレベルに合わせて、分かりやすい表現をしているか
◎資料は作りこみ過ぎる必要はないのですが
でも大切なことがきちんと伝わるように工夫されているか
◎声も聞き取りやすく、聴講者が興味を持って聴ける雰囲気作りだったり
セリフを言っているような棒読みになっていないか
◎ずっとホワイトボードに向いてしゃべっていて
誰に聞いてもらっているのかわからない状況を作っていないか
◎何かハプニングが起きたとしても冷静に対処できるか
◎しっかりと準備を重ね、15分という時間内にどんなことを話すのか
構成を工夫して時間を有効に使えたか
◎間違った情報を話していないか
◎本人が理解して自分の言葉で話しているか
などなど・・・
こんなところを意識して受験者のみなさんも準備をされてこられたと思います
2012年に私もインストラクター試験を受験して
13年も経っていますが、あの時の緊張はまだ覚えています
2次試験(口述試験)は、
アロマ・インストラクター
アロマ・トレーナー
アロマセラピスト・トレーナー
の試験で3回経験していますが、
毎回緊張するし、毎回終わった後には落ち込むし…
ですが、この経験があったからこそ
今のレッスンに繋がっていると思います
みなさまにも吉報が届くことをお祈りしております
お疲れ様でした

